昭和梟雄録


池田大作の通信簿を公開、三越「なぜだ!」岡田茂解任劇場、中川一郎は中折れする血筋か

2009年11月20日刊行 講談社 定価876円(税別)

細悪党の時代の首領たち
「梟雄」とは残忍で猛々しく、悪智慧にすぐれた勇者、悪者をいう。時はバブル前夜、悪党の時代。昭和の掉尾を飾る8年間に、意気みなぎる著者が現代・文藝春秋・諸君!等に寄稿した人物ルポを採録。ホテル・ニュージャパン横井英樹、トヨタ創業家豊田章一郎、全日空若狭得治、豊田商事永野一男、創価学会の池田大作と矢野絢也……。事件の渦中にいる梟雄たちへの直撃インタビューも交えた、闇の紳士録である。現在も爪痕を残す「9人のその後」を付す。

 


昭和梟雄録

細木数子 魔女の履歴書


テレビがひれ伏す稀代の“女ヤクザ”が歩んだ欲望の戦後史!

2006年11月29日刊行 講談社 定価1300円(税別)

細木数子を人としての品格ゼロ、低俗、恥を知らない女と決め付けることは易しい。
だが逆に時代の持つ低俗性が細木を生み育てた一面がある。
彼女の少女期は日本の敗戦とぶつかった。
空襲で焼け野原になった街、スリと掻っ払いしか生きる道がなかった戦災孤児、米兵の袖を引く街娼、愚連隊やヤクザとなった復員兵や学生崩れの群れ
―――そういう時代を生き延びて細木の今がある。
(略)
彼女はどう生まれ育ち、ついには「視聴率の女王」にまで成り上がったのか、詳細に跡づけることが本書のテーマである。

 


細木数子 
魔女の履歴書


食肉の帝王 同和と暴力で巨富を掴んだ男

講談社ノンフィクション賞受賞!!
金丸信から星野仙一まで政・官・財・暴を操る!
食肉店の奉公人から身を起こし、同和と暴力の威光で日本を“裏支配”した食肉業界のドンがこの一冊を機に逮捕!!

2004年11月20日刊行 講談社+α文庫 定価838円(税別)

“最後のフィクサー”浅田満―――自民党のドンから山口組五代目、さらには宝塚のスター、元横綱・北勝海に元阪神監督・星野仙一まで・・・その“威光”は、広く日本社会に浸透している。同和と暴力を背景に,途方もなく肥え太った男の半生を赤裸々に綴った衝撃作!! 政・官・財・暴を手玉に取った「食肉業界のドン」が、狂牛病騒動に乗じてわれわれ国民の“血税”を貪り喰らう様を暴く!

 

旧版に


食肉の帝王
同和と暴力で巨富を掴んだ男


武富士 サラ金の帝王

逮捕!!「武富士のドン」が初めて語った“金貸しの掟”
消費者金融業のオーナーたちは,いかにして大金持ちとなったか!? 武富士、プロミス、アコム、アイフル・・・庶民の小遣い銭を貪り喰らう輩(やから)たちの素顔とは!

2004年4月20日刊行 講談社+α文庫 定価781円(税別)

 塀の内側に堕ちた武井保雄・武富士前会長が,自らの金銭観,人生論を赤裸々に語る―――巨大化したサラ金業者を牛耳るドンたちの素顔に迫り,コマーシャリズムに隠された、業界の懲りない非人道的実態を告発。
一連の山口組ドキュメントなど,現代社会が内包するきわどい問題に,果敢に斬り込み続ける著者だけが書ける、「拝金主義のカリスマ」たちの本性!!

 

旧版に


武富士
サラ金の帝王


山口組四代目 荒らぶる獅子

一言でいうたら,男だった、ということで死にたいわ・・・

1999年2月20日刊行 講談社+α文庫 定価880円(税別)

 山口組四代目竹中正久、一和会の兇弾に斃れる(たおれる)!「一言でいうたら、男だった、ということで死にたいわ・・・」極道社会の頂点を極めた襲名からわずか202日。刺客に銃殺された竹中正久の壮絶な生きざまを,関係者の証言と綿密な取材で描く。溝口敦の山口組ドキュメント第2弾。

 

旧版に


山口組四代目
荒らぶる獅子